
| 素材とかたちを科学する=建築とE.トロハ札幌展について | |
| JSCA北海道支部 総務委員会 | |
| 近代建築の空間構造に大きな影響を残したスペインの建築構造家、エドワルド・トロハの業績を紹介すると共に、
構造模型の制作を通じて建築の科学を学ぶ体験型展覧会が6月22日から7月7日まで、札幌市厚別区の札幌青
少年科学館で開催されました。全国9個所を巡回する「トロハ札幌展」をJSCA札幌支部も共催しました。 トロハ(1899〜1961)は構造計算を駆使してシェル構造など美しいフォルムの建築を数多く残し、世界中の現 代建築に大きな影響を残しました。トロハの作品の他、トロハからの影響を受けた日本の建築作品が展示されました。 同時に会場で行われたチャレンジ展は、紙・石膏部門に分かれ、小学生から大学生まで参加し、形と強さを創造 しながら作品を完成させ、モノヅクリの面白さを体験しして構造計算の基本を学びます。 6日間実施されたチャレンジ展には、合計85作品が集まり、最初の規定である「自分の体重より大きい力に耐 えた作品」の中から、実行委員などから選ばれた審査員の他に来場者による投票結果を踏まえて、紙の部・石膏 の部それぞれ1名の札幌会場での代表者を決定しました。 代表者は10月に東京で開催される全国展に参加します。 |
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| トロハ札幌展風景 | |
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| もう少しで始まりです | この梁はどこで壊れるかな? |
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| この梁の向きはどちらかな? | さて 押してみよう |
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| 集まった作品の数々 | きゃー!壊れる! |
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| 審査風景 | 石膏の部で代表に選ばれた佐々木君 |
| チャレンジ展風景 | |
| 新任の挨拶 | |
| JSCA北海道支部 支部長 吉岡 尊志 | 2期4年努められた後藤隆之前支部長の後任として新支部長に就任しました。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、道内の建設環境は厳しい状況が続いており、私たち構造関係者にとりましてもその影響を受けているのが現状 ではないでしょうか。更には法の改正に伴い今まで以上にいろいろの新しい技術の習得もしなければなりませんし、 法改正の関して行政との折衝には不明瞭な問題が多々起こっているとの話も聞かれます。それらの問題を個々の努力 や情報収集だけではどうしても限界があります。集団の情報を集約しそれを活用することで、質の高い仕事を効率良 く行うことが出来るはずです。 そこで提案ですが早々に“法改正と構造実務の問題点”的な取り組みをしてみたら如何でしょうか。また、 会員一人一人が持っている技術力や情報をみんなで共有しあえる仕組みがあれば良いのではないでしょうか。賛助会 員との交流も技術の習得になりますので積極的に進めていきたいと思います。 現在、正・準会員を合わせて131名の会員がおりますが、地方の会員の方も一緒に活動に参加し始めてき ました。とにかく会員の皆さんが今何を望んでいるか、何を期待しているかを役員や委員会の方々とよく話し合いな がら支部活動に反映していきたいと思います。本業を持ちながらの活動は大変なことではありますが、この様な厳し いときこそ会員同士が団結して成果の見える集団になる様、焦らずじっくりと支部づくりに努めてまいりますので会 員皆様のご協力の程よろしくお願いいたします。 |
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| 総務委員会委員長 牛田 健一 | 総務委員会設置から丸一年に成り、支部運営のお手伝いとしてお役に立つような委員会の形が出来てきたと思います。 委員会の担当としましては、支部予算・決算等の会計関係、規定、運営細に関する事項、会議・事務局に関する事項 等を担当しています。 支部長と幹事の皆様の意向を基に、今後も積極的に委員会活動を進めてまいりたいと思います、会員の皆様もご意見 や質問がありましたら、遠慮なく私共の方へ連絡をお願いいたします。 今年度の委員長に予定していた吉岡さんが、支部長に成られましたので私が委員長となりました、よろしくお願い いたします。 委員会構成 支部長 吉岡尊志 委員長 牛田健一 委 員 小坂佳史・小町美穂 竹内 亮・丹羽正樹 事務局 高田優雅 |
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| 技術委員会委員長 岡田 隆 | 先日の総会後の役員会でご指名されこのほど技術委員会委員長となりました。私は帯広で構造設計
の仕事をしておりますが、帯広でこもって仕事ばかりやっていますと技術的なことの情報に接する
機会が少ないのでJSCAの講習会、技術委員会はとても良い機会になっていました。毎回、帯広
から札幌まで出かけて行くのはちょっと大変ですが、それなりに得るものはあったように思います。
その技術委員会の委員長となった訳ですので、少しでも皆様のお役にたてる情報を提供できればと
思います。 先日、年度第1回目の委員会を開き、副委員長を決めさせていただきました。私が帯広というこ ともあり二人の方に副委員長をお願いしました。轄\建設計事務所の四谷さんと藤島構造設計汲フ 藤島さんのお二方です。又、今年から新たに5名のメンバーが加わり技術委員会は17名でスター トすることとなりました。 技術委員会は昨年同様2ヶ月毎に委員会を開催する予定です。技術委員会に対する要望、研究会、 講演会のテーマ等ありましたらJSCA北海道支部のホームページの掲示板で受け付けておりますの でお申し出下さい。 |
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| 事業委員会委員長 二瓶 誠一 | 私が事業委員会活動を始めてから早くも1期が過ぎ2期目に入ってしまいました。 仕事等の関係で思うように稼働できないところを他の委員、又事務局の方々の協力により何とかやっ てこれましたことをこの紙面をお借りしてお礼申し上げると共に、JSCA会員の方々に対しましても講 演等に多数参加していただき有難うございました。 又、本年におきましても親睦ゴルフ大会、講演会見学会等予定しています、日頃の忙しさにちょっと 頭をリフレッシュできる、精神的な交流と構造設計を違った角度から眺められるそんな講演会も企画し てみたいと思っています、今年度から吉岡新支部長の元、JSCA北海道支部のより一層の発展に微力なが らがんばろうと思っています。 |
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| 広報企画委員会委員長 安達 あけみ | このたび企画広報委員長になりました。 委員会の担当としては、会員に対しての情報発信がメインの仕事となります。微力ではありますが、 委員会のメンバー一同、皆様のお役に立つよう活動していきたいと思います。 なお、HP、支部通信などでは皆様からの情報を募集しております。メール・FAX何でも結構です。 皆様からの情報をお待ち申し上げます。 委員会構成 委 員 長 安達 あけみ 副委員長 佐々木 雄一 委 員 伊澤 典安紀・小田中秀昭 高松 圭・林 甲多 |
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| * 2002年度北海道支部通常総会開催 | |
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議案 2001年度事業報告書承認 |
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通常総会終了後、技術委員会企画「限界耐力計 発表会の結果は後日、HPにUPも予定です。 |
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| 研究会終了後、懇親会が行われました。 | |
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*編集後記 発行が遅れましたことをお詫びします。 また、紙面の都合で「会員の紹介」を今回載せることが 出来ませんでした。 尚、支部通信の内容はHPでもご覧になれます。ご意見 など発表するコーナーもございますのでどんどんお寄せ下 さい。 |
| 総会の2名の受付嬢 左は事務局の高田さん (いつもお世話になっています) 右が構建設計事務所の小町さん |
発 行 (社)日本建築構造技術者協会北海道支部 事務局 札幌市中央区北2条西2丁目 第二カミヤマビル TEL 011−221−3303 FAX 011−232−0003 |